放射能関連の事故について

2017/04/13 02:11:13 | 放射能関連の事故
国内初の臨界事故である東海村JCO臨界事故が起こったのは、今から約18年前の1999年9月30日。茨城県那珂郡にある東海村。日本原子力研究開発機構を始めに数多くの原子力関連の施設が立ち並ぶ村です。この村にあった核燃料開発会社JCOの核燃料加工施設にて事故は起こりました。この燃料加工施設ではウランを加工して、高速増殖炉で使う高濃縮ウランを作る作業を行っていました。しかし、その作業工程は大きくずさんなものだったのです。ウラン化合物を溶かす作業について書かれたマニュアルを守らず、ステンレス製のバケツにウランを溶かした液を入れて持ち運ぶなど独自のいいかげんなやり方がまかり通っていました。事故が起こった...